左官屋で本当に儲かるのか?未経験から年収アップを狙う働き方とは

未分類
  1. はじめに|左官屋が今なぜ注目されているのか
    1. 職人の高齢化と若手不足が追い風に
    2. 建築需要が伸びている今こそ稼ぎどき
    3. ニッチな職人仕事こそ、実は安定して稼げる
  2. 左官屋とはどんな仕事か?基本の仕事内容と働き方
    1. 左官の定義と役割とは?
    2. 一般住宅から商業施設まで活躍の場は多彩
    3. 雇用・請負・個人事業主の違い
  3. 左官屋は本当に儲かるのか?収入のリアルを公開
    1. 年収の目安|見習い〜独立後まで
    2. 技術・実績による報酬差
    3. 地域や業態による収益の違い
  4. 未経験から左官屋になるには?必要な資格・スキル・ルート
    1. 見習いとしての就職ルート
    2. 資格(左官技能士など)の取得メリット
    3. 職業訓練校やハローワークの活用
  5. 左官屋で稼げる人の特徴とは?成功する人の共通点
    1. 継続力・丁寧さ・信頼構築の重要性
    2. クチコミ・紹介で仕事が増える理由
    3. デジタルツール活用で差をつける例
  6. 独立して個人事業主になる場合のメリットと注意点
    1. 報酬アップ・自由な働き方の実現
    2. 初期費用と道具・車両の準備
    3. 集客・営業・確定申告などの課題
  7. 左官屋として長く稼ぎ続けるための戦略
    1. 多能工化で単価UPを狙う
    2. 建築会社や設計士との関係づくり
    3. SNSやホームページでの情報発信
  8. まとめ|左官屋は「手に職」で稼げるリアルな仕事
  9. 左官職は「手に職」で稼げる反面、限界やリスクもある
    1. 在宅・ローリスクで始められる広告アフィリエイトという選択肢
    2. 最短で結果を出したいなら「TEM」でプロの実践を学ぼう

はじめに|左官屋が今なぜ注目されているのか

「左官屋=昔ながらの仕事」というイメージを持つ人も多いかもしれません。
しかし今、左官業は“意外と儲かる仕事”として再び注目を集めています。
その背景には、深刻な職人不足と建設現場のニーズ増加という、いくつかの社会的要因が影響しています。

職人の高齢化と若手不足が追い風に

建設業界全体で見ても、職人の平均年齢は年々上昇しています。
とくに左官職人は60代以上が多く、引退する人に対して新たに入ってくる若者が極端に少ないのが現状です。
このような人材不足のなかで、左官仕事を請け負える人の価値はますます高まっており、未経験からでも需要が高い分野となっています。

また、建築会社や工務店も人手を確保したいという背景から、比較的若い人や初心者に対しても門戸が開かれているのが大きな特徴です。
「手に職をつけたい」「独立を目指したい」と考える人にとって、今がまさにチャンスだと言えるでしょう。

建築需要が伸びている今こそ稼ぎどき

都市部を中心に再開発やマンション建設が活発化しており、それに伴って左官業の需要も拡大しています。
また、古民家リノベーションや自然素材を使った内装施工といった“左官ならでは”のニーズも増加中です。

このような背景により、左官屋の日給相場は1.5万円〜2万円前後に上昇しています。
特に、即戦力として動ける経験者はもちろん、意欲のある初心者にも仕事が割り振られる傾向が強まっており、「働きながら学べる」環境が整いつつあります。

ニッチな職人仕事こそ、実は安定して稼げる

多くの人が避けがちな「汚れる」「きつい」といった印象のある現場仕事ですが、その分ライバルが少なく、技術次第で安定した収入を得やすいという特徴があります。

また、近年では左官職人のなかにもデザイン性を重視した“魅せる施工”を得意とする人が登場しており、インスタグラムなどで作品を発信して人気を集める例もあります。

地道に技術を積み上げることで、独立や高収入も目指せる職業
それが今の時代に見直されている「左官屋」という仕事なのです。

左官屋とはどんな仕事か?基本の仕事内容と働き方

左官屋とは、壁や床、天井などにモルタル・漆喰・土などを塗る職人のことを指します。
古くは日本家屋の土壁を仕上げる職人として活躍してきましたが、現代ではマンションやビル、店舗の内外装など、施工の幅は非常に広がっています

左官の定義と役割とは?

左官の主な作業は「塗る」「仕上げる」ことにあります。
モルタルを使って壁を平らにする。
漆喰で和の風合いを出す。
土壁や珪藻土で自然素材ならではの質感を表現するなど、素材ごとの特性を活かしながら、建築の最終仕上げを担う重要な役割です。

建物の美観だけでなく、断熱性や耐久性を高めるといった機能性の向上にも関わるため、単なる“塗装作業”とは一線を画す職種です。

一般住宅から商業施設まで活躍の場は多彩

左官屋の仕事は、以下のように多岐にわたります。

  • 一般住宅の外壁・内壁の仕上げ
  • マンションやアパートの共用部の下地処理
  • 商業施設やホテルの内装デザイン施工
  • 神社仏閣などの伝統建築の土壁修復
  • リノベーションやDIY向けの左官仕上げ依頼

近年では、デザイン性の高い壁面装飾やカフェの内装などで「おしゃれ左官」が求められるシーンも増加中
美術的な感性や提案力を活かせる仕事として、若い世代や女性の参入も進んでいます

雇用・請負・個人事業主の違い

左官屋として働くスタイルには、以下の3つの形態があります。

  • 正社員・アルバイト(雇用型)
    企業に雇われて固定の現場で働く安定型。給与制で社会保険などの福利厚生がある反面、自由度は低め。
  • 業務請負型
    フリーランス的に、現場単位で契約する形態。出来高制で稼ぎやすい反面、自己管理や人脈が重要。
  • 個人事業主型
    開業届を出して左官業を営むスタイル。自分で案件を取る必要はあるが、収入の上限がなく、将来的に法人化も可能

どの形態にもメリット・デメリットがありますが、経験を積むことで独立・高収入を目指せる仕事であることに変わりはありません。

左官屋は「地味だけど稼げる」「ニッチだけど手堅い」――そんな魅力を秘めた職業です。
これからの働き方として、十分検討する価値のある選択肢と言えるでしょう。

左官屋は本当に儲かるのか?収入のリアルを公開

「職人は稼げる」とよく言われますが、左官屋は本当に儲かるのでしょうか?
ここでは見習いから独立後までの収入目安や、稼げる人の特徴、地域差までをリアルに解説します。

年収の目安|見習い〜独立後まで

左官屋としての収入は、経験年数と働き方によって大きく変わります。

経験年数・働き方年収の目安備考
見習い(1〜3年)約200〜300万円アルバイトまたは日当制
中堅職人(4〜10年)約350〜500万円雇用型なら月給25万円前後も可
ベテラン職人約500〜700万円現場リーダーや指導者ポジション
独立・個人事業主約500〜1000万円超案件数・営業力により収入は青天井

特に独立して元請けになると利益率が高くなり、1000万円を超える年収も夢ではありません
ただし、経費や集客力も含めた経営スキルが必要となる点に注意が必要です。

技術・実績による報酬差

左官の仕事は仕上がりの美しさ・速さ・対応力などが報酬に直結します。
特に以下のような要素は収入に大きく影響します。

  • 特殊な技術(漆喰・珪藻土・デザイン左官)を習得している
  • 顧客対応力が高く、リピート案件を持っている
  • ゼネコンや大手工務店とのつながりがある

「ただ塗る」職人ではなく、「信頼される左官屋」になれるかどうかが、長期的な収入アップのカギとなります。

地域や業態による収益の違い

左官屋の収入は、働く地域や案件の内容によっても変動します。

  • 都市部:高単価だが競争が激しく、施工スピードが重視される
  • 地方:単価はやや安いが、丁寧な仕事が評価されやすい
  • 新築中心:量は多いが価格が固定化しやすい
  • リフォーム・店舗内装:自由度が高く、提案力が報酬に直結

特に最近では店舗・住宅の内装におしゃれな左官仕上げを希望する人も増えており、デザイン系の案件は高単価になりやすいです。

結論として、左官屋は「腕次第で高収入が狙える仕事」です。
地道に技術を磨きながら営業力も身につけていけば、未経験からでも十分に年収500万円〜1000万円を目指せる現実的な職業だと言えるでしょう。

未経験から左官屋になるには?必要な資格・スキル・ルート

左官屋は「見て覚える世界」と思われがちですが、未経験からでも十分に目指せる職業です。
実際に多くの人が、学歴や特別な経歴がなくても左官職人として稼げるようになっています。

ここでは未経験者が左官屋になるための3つのルートと、必要なスキル・資格について解説します。

見習いとしての就職ルート

未経験者の多くは、まずは左官業者や工務店に「見習い」として就職するケースが一般的です。

  • 特別な資格や経験は不要
  • 最初は道具の準備や現場の手伝いなどからスタート
  • 徐々に実践を通して塗り方や技術を習得していく

多くの現場では「育てる文化」が残っており、若手を求めるベテラン職人も多いため、年齢に関係なく受け入れられやすい環境があります。

資格(左官技能士など)の取得メリット

左官屋になるために必須の資格はありませんが、「左官技能士(国家資格)」を取得することで信頼性と報酬が上がる傾向にあります。

  • 2級は実務2年以上が目安
  • 1級はより高度な技能が必要とされる
  • 技能講習などを経て受験可能

特に独立を目指す場合や、高単価の仕事を受けたい場合には資格の有無がクライアントの判断基準になることもあるため、キャリアアップの一環として取得しておくと有利です。

職業訓練校やハローワークの活用

もっと体系的に学びたい人は、職業訓練校での受講がおすすめです。
全国の公共職業能力開発校などで左官コースが設けられていることがあります。

  • 基礎技術から道具の扱い方までをしっかり学べる
  • 職業紹介までサポートしてくれる施設もあり
  • 授業料は無料または安価、失業手当を受給しながら学べる制度も

ハローワークでは左官見習いの求人も見つかるほか、職業訓練との連携支援も受けられるため、未経験からの第一歩として有力な選択肢です。

左官屋で稼げる人の特徴とは?成功する人の共通点

「左官屋は体力勝負」と思われがちですが、実は継続力・信頼構築・情報活用力が、収入アップの分かれ道になります。
ここでは、実際に年収600万円以上を稼いでいる左官職人に共通するポイントを紹介します。

継続力・丁寧さ・信頼構築の重要性

左官の仕事は、地味でも丁寧さが求められる職人仕事です。コツコツと仕上げを重ねる根気強さが、最終的な評価や報酬に直結します。

  • 雨や暑さなど過酷な現場でもブレない精神力
  • 小さな現場でも手を抜かず仕上げる真面目さ
  • 約束を守る、時間に正確、道具を大切に扱う姿勢

これらが自然と「この人に任せれば安心」と思われ、継続的な依頼に結びつくのです。

クチコミ・紹介で仕事が増える理由

左官業は広告費をかけずに仕事が増える数少ない業種です。
「いい仕事をする人は紹介される」という文化が強く、次のような流れで収入が安定していきます。

  • 地元の工務店や元請けからの継続受注
  • 一般住宅の施主からの紹介
  • 「前に頼んだ人がよかった」という声が新たな仕事を生む

丁寧で信頼される仕事ぶりを続けることで、自ら営業しなくても仕事が回る状態を築けます。

デジタルツール活用で差をつける例

意外にも、左官職人でSNSやWebを活用している人ほど収益が伸びている傾向があります。

  • Instagramで施工事例を発信し、直接依頼につなげる
  • 自作のホームページで集客を実現
  • Googleマイビジネスで地元検索対策を強化

特に若年層やリノベ需要が高まる中で、「左官=古い仕事」というイメージを覆すブランディング力が武器になります。
施工の「ビフォーアフター写真」や、自然素材の魅力などを発信することで、一般顧客からの直接依頼が発生しやすくなるのです。

独立して個人事業主になる場合のメリットと注意点

左官職人として一定の経験と技術を積んだ後は、独立して個人事業主になる道も視野に入ってきます。ここでは、左官屋として独立する際の具体的なメリットと注意点を紹介します。

報酬アップ・自由な働き方の実現

独立の最大の魅力は、自分で報酬を設定できる自由さにあります。
会社勤めでは年齢や勤続年数に応じて徐々に昇給するスタイルが一般的ですが、個人事業主は努力とスキル次第で収入を大きく伸ばすことが可能です。

例えば、

  • 日当2万円以上の仕事も獲得可能
  • 技術や仕上がりのレベルで差別化し、単価アップ
  • 時間の使い方を自由に調整できる

といった収入面と働き方の柔軟性が、会社員とは異なる独立の大きなメリットです。

初期費用と道具・車両の準備

一方で、独立には初期投資が必要になります。最低限そろえるべきものには以下のようなものがあります。

  • 道具一式(コテ・バケツ・練り道具など):数万円〜十数万円
  • 作業車両(軽トラやバン):中古車なら数十万円〜
  • 材料・資材のストック:現場によっては自己負担のことも

また、請負契約を結ぶ際には損害賠償保険や労災保険(特別加入)にも配慮が必要です。

安易に「自由そうだから」と独立してしまうと、費用負担に悩まされる可能性もあるため、しっかりと準備と資金計画を立てることが重要です。

集客・営業・確定申告などの課題

独立後に最もネックとなりやすいのが「集客」と「事務作業」です。特に以下の点には注意が必要です。

  • 仕事の取り方:元請けとの信頼関係や紹介ネットワークがないと、継続的な案件が取りにくい
  • 営業力:SNSやWebでの発信ができる人は優位
  • 事務処理:見積書・請求書作成、帳簿管理、確定申告の知識が必須

とはいえ、これらはすべて経験と工夫で乗り越えられる内容です。
クラウド会計ソフトや請求書発行サービスの利用、地域の商工会の支援などを活用すれば、少しずつ業務を効率化できます。

左官屋として長く稼ぎ続けるための戦略

左官の仕事は、単なる「コテ使い」にとどまりません。
時代のニーズや業界の変化に合わせて、柔軟に進化できる職人こそが長く稼ぎ続けられるのです。

ここでは、左官屋として安定的に収益を確保するための具体的な戦略を紹介します。

多能工化で単価UPを狙う

一つ目の戦略は、左官だけでなく、他の施工スキルも身につける「多能工化」です。

左官の現場では、以下のような技術との相性が非常に良く、同時に習得することで単価を上げることが可能です。

  • 防水施工:屋上や外壁の防水工事と左官の仕上げ作業を一括で対応
  • タイル張り:左官下地とタイル仕上げまで一人で行える
  • モルタル造形やデザイン仕上げ:インテリア・外構での需要が高まり中

こうしたスキルを掛け合わせることで、一人あたりの単価が上がるだけでなく、仕事の幅が広がり安定した受注が見込めるようになります。

建築会社や設計士との関係づくり

長期的に仕事を得るうえで欠かせないのが、人とのつながりです。

特に重要なのは、

  • 建築会社やリフォーム会社との継続的な付き合い
  • 設計士や工務店からの直接依頼
  • 地域での紹介・口コミによる案件獲得

信頼関係が築ければ、「次も頼みたい」とリピートされやすくなり、安定収入に直結します。依頼側としても、技術だけでなく対応力や納期の信頼性を重視するため、日々の仕事ぶりがそのまま営業力になるのがこの業界の特徴です。

SNSやホームページでの情報発信

今の時代、職人も情報発信が武器になります。

特に効果的なのは、

  • InstagramやYouTubeで施工事例を公開
  • ホームページやブログで仕事内容・こだわりを発信
  • Googleマップや地域メディアに登録して露出を増やす

このような活動により、個人客や設計事務所などから直接依頼が入ることも珍しくありません
また、「デザイン左官」などの分野では、見た目に訴える発信が強力な営業ツールにもなります。

まとめ|左官屋は「手に職」で稼げるリアルな仕事

左官屋は、見た目には地味でも、実は高い専門性と需要を兼ね備えた「実力派」の仕事です。
建築業界全体で職人不足が進む中、左官の技術はますます希少価値が高まっています。

未経験からでも見習いとしてスタートでき、コツコツ技術を積み上げれば年収500万円以上も十分に狙える世界
さらに、独立すれば自分で価格交渉ができ、仕事の選択肢や働き方も広がります。

特別な学歴や資格がなくても、誠実さ・継続力・丁寧な仕事ぶりで着実に評価され、収入アップに直結するのが左官の魅力です。
また、デジタルツールやSNSを活用することで、集客や営業面でも他職種に引けを取らない戦い方ができるようになりました。

「手に職をつけて長く稼ぎたい」「安定した収入を得たい」「独立して自分の力で生きていきたい」
そんな思いを持つあなたにとって、左官屋は現実的で収益性の高い選択肢となるはずです。
今こそ、職人というキャリアを前向きに検討してみてください。

左官職は「手に職」で稼げる反面、限界やリスクもある

左官職は、技術を身につければ長く働ける安定した仕事であり、「手に職をつけて稼ぐ」代表的な職業のひとつです。
しかし実際には、肉体労働の厳しさ・天候による収入の変動・年齢による体力の限界といったリスクがつきものでもあります。

また、独立して個人事業主になる場合は、道具や車両の初期費用、現場ごとの移動、営業・集客・確定申告などの事務作業にも対応しなければならず、簡単に「安定収入」とは言いにくいのが実情です。

「このまま現場仕事を続けていていいのか…」
「年齢とともに働き方を変えたい…」
そんな思いを持つ方にこそ、場所に縛られず、身体に頼らず稼ぐ方法を知っておいてほしいのです。

在宅・ローリスクで始められる広告アフィリエイトという選択肢

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