はじめに|メルカリは本当に稼げないのか?
メルカリは本当に稼げないのか?
頻繁に聞かれるこの疑問。
多くの人が「副収入を得たい」と思い、気軽に始めていますが、実際には思ったより稼げないと感じる人も少なくありません。
次に、その理由について詳しく見ていきましょう。
メルカリの現状と利用者の増加
メルカリは日本国内で累計ダウンロード数が5,000万件以上、月間アクティブユーザーは2,000万人超という大型プラットフォームです。
年齢層も幅広く、若年層や子育て世代だけでなく、シニア層や外国人ユーザーの利用も増えており、出品者にとっては「売れるチャンスが確実にある場所」と言えます。
また扱えるカテゴリも多岐にわたり、
- 古着や家電
- ハンドメイド作品
- コレクター向けアイテム
- 書籍や生活雑貨
など、出品の幅が非常に広いのが特徴です。
うまくターゲットを絞れば、瞬間的に売れる商品も少なくありません。
「稼げない」と感じる人が多い背景
それでも「稼げない」と感じる人が後を絶たないのには、出品の方法や戦略に共通の課題があるからです。
- 需要が少ない商品を選んでしまい、見向きもされない
- 写真や説明文が雑で信頼感が伝わらない
- 価格設定が相場と合っておらず、割高または赤字
- 出品タイミングや頻度が悪く、そもそも目に触れていない
- 評価やプロフィールが整っておらず、購入者の不安を払拭できていない
これらの要因が複合すると、 「売れない→稼げない」という悪循環にハマりやすいのです。
とはいえ、それは「メルカリ自体が稼げないプラットフォーム」という意味ではありません。
むしろ、需要のある商品を狙い、手間をかけて商品ページを整えることで、初心者でも十分に稼げる仕組みになっているのがメルカリの魅力です。
メルカリで稼げない人の特徴とは?
メルカリは、正しいやり方を知っていれば誰でも稼ぎやすい仕組みになっています。
しかし、稼げない人には共通する特徴や行動パターンがあります。
ここでは、初心者が陥りやすい失敗や売れない人にありがちな考え方を整理してみましょう。
初心者がやりがちな失敗パターン
初心者の多くは、「とりあえず出せば売れる」と考えがちです。
しかし、その考えが間違いのもとになることも少なくありません。
具体的な失敗パターンは以下の通りです。
- 需要のない商品を出品している
誰も欲しがらない古いガジェットや破損したアイテムを出品してしまう。
メルカリは「不用品を売る場所」ではなく、「ニーズのある商品を売る場所」と考えるべきです。 - 相場を無視した価格設定
利益を優先しすぎて高値に設定し、他の出品者より見劣りしてしまう。
逆に安くしすぎて利益が残らないケースもあります。 - 説明や写真が雑で信頼感がない
写真が暗く、説明も「よろしくお願いします」だけだと購入者に不安を与えます。 - 出品タイミングや頻度を気にしていない
人が多く見る時間帯に出さず、出したら放置してしまう。 - 評価が少ない・プロフィールが空欄
初心者感が強く、「この人から買って大丈夫かな?」と不安を持たれてしまう。
売れない人に共通する行動や考え方
稼げない人に共通するのは、「売れないのは運が悪い」と考えて改善しないことです。
メルカリは、正しいやり方を理解し、少しの工夫を積み重ねることで結果が出る仕組みです。
以下のような考え方は、成功から遠ざかります。
- 「不用品なんだから売れるだけマシ」と品質を軽視する
- 「価格は自分の基準で決める」と相場を調べない
- 「買う人が悪い」と改善せず、次の出品でも同じミスを繰り返す
売れない理由を「需要」「価格」「見せ方」「タイミング」に分解して見直す視点が大切です。
失敗は学びと捉え、出品のたびに改善していくことで、必ず売れるようになっていきます。
売れない理由1|商品の選び方が間違っている
メルカリで売れない大きな原因のひとつが、商品の選び方を間違えていることです。
出品する商品が購入者のニーズに合っていなければ、どれだけ丁寧に出品しても売れません。
初心者がやりがちな間違いを2つ紹介します。
ニーズの少ない商品を出品している
メルカリに出品するのは、単なる不用品ではありません。
「誰かが欲しがるもの」を出品することが重要です。
家の中の不要なものを片っ端から出しても、需要がなければ売れ残ってしまいます。
売れにくい商品の例
- 汚れや破損が目立つアイテム
- 古いスマートフォンやガラケー
- ノーブランドの大量生産された衣類
- 100円ショップで手に入る日用品
ポイント
- 出品前にメルカリ内で同じ商品の「売り切れ」状態を検索する
- 売れ行きが良いものを優先的に出品する
季節やタイミングを無視している
メルカリは季節や需要のピークに合わせて出品するだけで、売れやすさが格段に上がります。
逆に、需要が低い時期に出してしまうと、安値でも売れにくくなります。
失敗しがちな例
- 夏に冬用のコートを出品する
- 年末が過ぎてからクリスマスグッズを出す
- 入学シーズンを逃して学用品を出す
ポイント
- 冬物衣類は秋〜初冬、夏物は春先から出品する
- クリスマスや季節イベントは少し早めに出品する
- 入学や進学に関連する商品は2〜3月が狙い目
商品例 | ベストな出品時期 |
---|---|
冬用コート | 10〜12月初旬 |
夏用ワンピース | 4〜6月 |
クリスマス雑貨 | 11月中旬〜12月初旬 |
学用品・制服 | 2〜3月 |
「誰が、いつ欲しがるか」を意識して商品を選ぶだけで、売れる確率は大きく上がります。
出品前に季節や需要をしっかりチェックする習慣をつけましょう。
売れない理由2|価格設定が適切でない
メルカリで売れないもうひとつの大きな原因が、価格設定のミスです。
購入者はメルカリ内で他の商品と比較して選ぶため、価格が適正でないと敬遠されてしまいます。
ここでは、初心者が陥りやすい2つの失敗を紹介します。
相場を調べず高すぎる価格にしている
出品者の中には、「せっかく出すのだから少しでも高く売りたい」という気持ちから相場以上の値段をつけてしまう人がいます。
しかし、購入者は相場をしっかり見ています。
同じ商品がもっと安く売られていれば、そちらに流れてしまうのは当然です。
よくある失敗例
- 定価に近い価格で出品してしまう
- 状態が悪いのに高めに設定する
- 他の出品者の価格を確認せずに決める
ポイント
- メルカリ内で同じ商品の「売り切れ価格」を検索する
- 状態(新品・美品・使用感あり)に応じて価格を調整する
- 他の出品者より少し安くするだけで売れやすくなる
利益ばかり重視して売れ残るケース
利益を重視するあまり、送料や手数料を上乗せして高く設定しすぎるのもよくある失敗です。
確かに利益を残すことは大事ですが、売れ残れば意味がありません。
失敗しがちな考え方
- 「赤字になるくらいなら売れなくていい」
- 「自分が納得できる金額じゃなきゃ嫌だ」
ポイント
- 手数料(販売価格の10%)と送料を含めて、利益が残る最低ラインを計算する
- 少し利益が減っても、早く売り切る方が結果的に効率的
- 値下げ交渉を前提に、あらかじめ少し高めに設定しておくのも手
よくある失敗 | 改善策 |
---|---|
定価と変わらない価格 | 売り切れ相場より少し安く設定する |
利益重視で売れ残る | 需要に応じて柔軟に価格を調整する |
価格設定は「適正価格の見極め」がカギです。
相場を意識し、買い手にとってもお得感がある価格を意識して設定しましょう。
売れない理由3|商品説明や写真が雑
メルカリで売れるかどうかは、商品そのものの価値だけでなく、「見せ方」で決まる部分が大きいです。
特に商品ページの写真や説明文は、購入者に安心感を与える重要なポイントです。
しかし、稼げない人ほどここを軽視しがちです。
写真の印象が悪いと売れない
メルカリでは、まず最初に目に入るのが写真です。
ここで印象が悪いと、詳細ページすら見てもらえません。
よくある失敗例
- 暗い場所で撮影して商品が見えにくい
- 背景が散らかっていて不衛生に見える
- 写真が1枚しかなく状態が伝わらない
改善ポイント
- 明るい自然光の下で撮影する
- 白や無地の布を背景にして清潔感を出す
- 正面・裏側・タグや傷部分など、最低3〜5枚は載せる
購入者は細かい傷や汚れを確認したいと思っているので、隠さずしっかり写すことが大切です。
「実物以上に見せる」のではなく「実物そのままを伝える」意識を持ちましょう。
説明文が少なく信頼されない
説明文が短すぎると、購入者は不安を感じてしまいます。
「よろしくお願いします」や「状態は写真で確認してください」だけでは、なかなか売れません。
よくある失敗例
- サイズや状態が一切書かれていない
- 使用頻度や購入時期が不明
- ペットや喫煙環境について触れていない
改善ポイント
説明文に含めるべき情報
- 商品名とブランド名
- サイズや寸法
- 状態(新品・美品・使用感あり)
- 購入時期・使用回数
- 傷や汚れの有無と場所
- ペットや喫煙者の有無
例文
ユニクロ ダウンジャケット Mサイズ ネイビー
2年前に購入し、数回着用しました。
目立つ汚れや破れはなく、全体的にきれいです。
ペット・喫煙者はおりません。
中古品にご理解のある方の購入をお願いします。
よくある失敗 | 改善策 |
---|---|
写真が暗くて少ない | 自然光で複数枚撮影する |
「よろしくお願いします」だけ | 詳細情報をしっかり記載する |
写真と説明で「安心感」を与えるのがポイントです。
購入者の視点に立ち、「自分が買うなら知りたい情報」をすべて書くように心がけましょう。
売れない理由4|出品タイミングが悪い
メルカリは、出品してすぐのタイミングがもっとも見られやすい仕組みです。
そのため、出品する時間や時期がずれていると、なかなか買い手の目に留まりません。
初心者がやりがちな、タイミングの失敗例を2つ見ていきましょう。
アクティブユーザーが少ない時間帯
メルカリでは、出品直後がタイムラインの上位に表示されるため、閲覧数が伸びやすいです。
しかし、利用者が少ない時間帯に出しても、すぐに埋もれてしまい、見てもらえません。
よくある失敗例
- 平日の昼間(会社員や学生が少ない時間)に出品
- 深夜や早朝に出品してしまう
改善ポイント
- 平日の夜20時〜22時がもっともアクティブユーザーが多く狙い目
- 休日の昼過ぎ〜夜もおすすめ
- 平日なら通勤時間帯の7時〜8時も比較的見てもらいやすい
「購入者がスマホを手にしている時間」を狙うのがコツです。
旬や需要を逃している
メルカリはタイムリーな需要に応えることで売れやすくなります。
出品する時期が遅れると、売れ残ったり、値下げしないと売れなくなったりします。
失敗しがちな例
- 冬の終わりにコートを出品する
- 入学シーズンが終わってから制服を出す
- 年明けにクリスマスグッズを出品する
改善ポイント
- 季節物は需要が高まる1〜2か月前に出品する
- 年間イベント(クリスマス・入学・夏休みなど)は前もって準備する
商品例 | ベストな出品時期 |
---|---|
冬物コート | 10月〜12月初旬 |
夏物Tシャツ | 4月〜6月 |
クリスマス関連グッズ | 11月中旬〜12月初旬 |
学用品・制服 | 2月〜3月 |
「今これが欲しい人がいるか」を意識して出品するだけで、売れ行きは大きく変わります。
ぜひタイミングも戦略のひとつとして考えてみましょう。
売れない理由5|評価や信頼が低い
メルカリは、顔が見えない相手と取引をするため、出品者の評価や信頼感がとても重要です。
購入者は少しでも不安を感じると、別の出品者から買う傾向があります。
ここでは、初心者が見落としがちな信頼面の問題について見ていきましょう。
購入者が安心できない出品者プロフィール
メルカリでは、プロフィール欄が空欄だったり、適当な一言だけだと、購入者は不安を覚えます。
購入前にプロフィールを確認する人も多く、どんな人が出品しているのか分からないと敬遠されがちです。
よくある失敗例
- プロフィールが未記入
- 「よろしくお願いします」だけの一言
- 喫煙やペットの有無などが不明
改善ポイント
- 自己紹介として「迅速かつ丁寧な対応を心がけます」と書く
- ペットや喫煙環境がある場合は明記する
- 初心者である旨も一言添えておくと親近感が湧く
例文
はじめまして。迅速かつ丁寧なお取引を心がけております。
ペット・喫煙者はおりません。
まだ初心者ですが、気持ちの良い取引ができるよう努めます。よろしくお願いします。
過去の悪い評価の影響
メルカリでは、過去の評価が全員に公開されます。
「悪い」「どちらでもない」といった評価が目立つと、購入を控える人が増えてしまいます。
悪い評価がついてしまった場合は、その後の対応でリカバリーするのが大切です。
よくある原因
- 返信が遅い
- 梱包が雑
- 商品説明と実物が違う
改善ポイント
- コメントや購入後の連絡はすぐに返す
- 商品は丁寧に梱包する
- 商品説明を正確に記載して誤解を防ぐ
よくある失敗 | 改善策 |
---|---|
プロフィールが空欄 | 簡単な自己紹介を書いて安心感を出す |
悪い評価がついたまま放置 | 丁寧な取引で良い評価を積み重ねる |
メルカリは「信頼の積み重ね」が売れやすさに直結します。
少し手間をかけてでも、プロフィールを整え、誠実な対応を心がけましょう。
改善ポイント|すぐに実践できる稼ぐためのコツ
メルカリで稼ぐためには、難しいテクニックよりも、基本的なポイントをきちんと実践することが大切です。
ここでは、初心者でもすぐに取り組める4つのコツをご紹介します。
人気商品や相場をリサーチする
メルカリで売れるかどうかは、需要がある商品を適正な価格で出すことがカギです。
出品前にしっかりリサーチする習慣をつけましょう。
やるべきこと
- メルカリ内で「売り切れ」の商品を検索して、人気商品を把握する
- 同じ商品の売れた価格帯を確認する
- 季節やイベントごとに需要が高まるアイテムをチェックする
リサーチした情報を元にすれば、需要の高いタイミングで出品しやすくなります。
魅力的な写真と説明文を書く
購入者が商品ページで重視するのは、「写真の印象」と「説明のわかりやすさ」です。
見やすくて情報がそろっていると、安心して購入されやすくなります。
写真のコツ
- 明るい場所で複数枚撮影する
- 背景は無地や白い布で清潔感を出す
- 傷や汚れがある場合は必ず写す
説明文に含める内容
- 商品名、ブランド名
- 状態、サイズ、使用頻度
- 喫煙・ペットの有無
例文
ユニクロ ダウンジャケット Mサイズ ネイビー
数回着用しましたが、目立った傷や汚れはありません。
ペット・喫煙者なしです。迅速に発送いたします。
タイミングや出品時間を工夫する
メルカリは、出品後すぐに見られる時間帯が勝負です。
人が多い時間帯を狙うだけで、閲覧数が増えやすくなります。
おすすめの時間帯
- 平日:20時〜22時
- 休日:昼過ぎ〜夜
- 平日の朝:7時〜8時の通勤時間帯
さらに、季節やイベントに合わせて早めに出品すると、相場が高いうちに売りやすくなります。
リピーターを意識した対応を心がける
一度買ってくれた人に「また買いたい」と思わせるのも、長期的に稼ぐコツです。
丁寧な対応は評価につながり、評価が高いと新規の購入者も増えます。
やるべきこと
- コメントやメッセージは早めに返す
- 丁寧な梱包を心がける
- 「気持ちのいい取引ができて嬉しいです」など一言添える
これらの基本を徹底するだけで、売れやすさと収益が大きく変わります。
まずはできることから実践して、小さな成功体験を積み重ねていきましょう。
まとめ|メルカリで稼げる人になるために必要なこと
メルカリは、工夫次第で誰でも収入を得られる便利なプラットフォームです。
しかし、ただ出品するだけではなかなか結果が出ず、「稼げない」と感じてしまう人が多いのも事実です。
大切なのは、購入者目線に立ち、ひとつひとつのポイントを丁寧に意識することです。
稼げる人になるために必要なことは、次の4つです。
- 需要のある商品を選び、タイミングを見て出品する
リサーチを習慣にして、売れやすい時期を逃さないようにする。 - 適正な価格設定で買い手の心理に寄り添う
相場を把握し、利益とお得感のバランスを取る。 - 写真や説明文を丁寧に整え、安心感を与える
「実物以上に見せる」のではなく、「正確に伝える」意識を持つ。 - 誠実な対応で評価を積み重ね、信頼を高める
コメントや梱包、プロフィールなど細部まで気を配る。
メルカリで稼げる人は、特別なスキルがある人ではありません。
基本をしっかり押さえ、小さな改善を積み重ねる人こそが、安定して稼げるようになります。
まずはできることから実践し、少しずつ自分のスタイルを確立していきましょう。
あなたの挑戦が、メルカリでの副収入を生み、もっと豊かな生活につながることを願っています。
メルカリは簡単そうに見えて実は稼ぎにくい現実もある
メルカリは「誰でも簡単に始められる副業」として人気がありますが、実際に本気で稼ごうとすると、いくつものハードルがあります。
例えば…
- 出品する商品の仕入れや在庫管理が必要
- 梱包や発送、購入者とのやり取りに時間がかかる
- 価格競争が激しく、利益が薄くなりがち
このように、メルカリは手軽さの反面、作業量に見合った利益が出にくい構造なのが現実です。
「稼ぐ」というより「お小遣い稼ぎ」の域を出ないと感じる人も多いでしょう。
在宅でローリスクに稼ぐなら広告アフィリエイトという選択肢
「もっと効率よく稼ぎたい」「在庫や梱包に縛られたくない」
そんな人におすすめなのが、広告アフィリエイトというビジネスモデルです。
広告アフィリエイトは、ブログやSNS、TikTokなどで商品やサービスを紹介し、そこから成果が発生すると報酬を得られる仕組みです。
特に最近は、TikTokやInstagramなどのショート動画広告と組み合わせた手法が伸びており、1件数千円〜数万円の高単価案件も豊富です。
- 在庫や発送が不要
- 初期投資が小さい
- スマホやパソコンがあれば始められる
メルカリのような作業的負担がなく、仕組み化することで安定収入を狙えるのが強みです。
本気で学ぶなら「TEM」で成果への最短ルートを
ただし、広告アフィリエイトも自己流で始めると、広告費だけが無駄になって終わるリスクがあります。
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