1. はじめに|「フランチャイズ=儲かる」は思い込み?
フランチャイズが人気な理由
「未経験からでも開業可能」「本部がノウハウを提供」「ブランド力を活用できる」――
こうした魅力的なフレーズに惹かれて、フランチャイズに関心を持つ人が近年急増しています。
副業解禁や定年後のセカンドキャリア需要もあり、会社員や主婦、シニア層など、これまで起業とは縁遠かった人たちも「フランチャイズならやれるかも」とチャレンジする時代になりました。
実際に、コンビニ、学習塾、飲食、介護、美容など、あらゆる業界でフランチャイズモデルが展開されており、すでに確立されたビジネスに“乗る”ことで、早期に収益化できる可能性があるという点が多くの人にとって魅力に映っています。
「ゼロから自分でビジネスを作るのは不安。でも、フランチャイズなら成功事例があるし、最初から看板もあるから安心」――そう考える人は非常に多いのです。
なぜ「儲からない」という声が出てくるのか
一方で、ネット上には「フランチャイズは儲からない」「やめた方がいい」「地獄だった」といったネガティブな口コミも多く見かけます。
なぜこれほどまでに“落差のある評価”が存在するのでしょうか?
理由のひとつは、フランチャイズが“成功を約束してくれるビジネス”だと誤解している人が多いからです。
たしかに本部は、立地調査や販促、研修などの支援をしてくれますが、最終的に店舗を運営し、売上と利益を上げるのはオーナー自身です。
さらに、加盟金・ロイヤリティ・広告費などの固定コストが意外と重く、実際に経費を差し引いたら「手元に残る利益が少なかった」と感じるケースも少なくありません。
また、競合他社や直営店とのバッティング、想定外の人件費、立地選定ミスなど、開業前に想定しきれなかったリスクに直面して、収支が合わなくなることも多く見られます。
「儲からない」と感じた人の多くは、“誰でも成功するビジネス”と信じて飛び込んだがゆえに、現実とのギャップに苦しんでしまうのです。
2. フランチャイズの基本構造を理解しよう
フランチャイズに挑戦するうえで、まず理解しておきたいのが「そもそもフランチャイズとはどんなビジネスモデルなのか?」ということです。
多くの人が、「本部が面倒を見てくれる仕組み」「ブランドに乗っかればうまくいく仕組み」といったイメージで捉えがちですが、実際には“オーナー自身が責任をもって経営する”自営業の一形態です。
フランチャイズとは?
フランチャイズとは、フランチャイザー(本部)が構築したブランド・ノウハウ・運営システムを、フランチャイジー(加盟者)が利用して、店舗やサービスを運営するビジネスモデルです。
加盟者は、本部に「加盟金」「ロイヤリティ(継続的な手数料)」「広告費」などを支払い、その見返りとして以下のようなサポートを受けられます。
- 商標やブランドの使用権
- 商品・サービスの提供ルール
- 研修・マニュアル・店舗運営ノウハウ
- 立地選定や開業支援、プロモーション
つまり、ゼロから自分で立ち上げるのではなく、すでに「成功パターン」として構築された事業に乗れるという点が、フランチャイズの最大の魅力です。
とはいえ“完全放置型ビジネス”ではない
注意しておきたいのは、フランチャイズは決して「楽して儲かる仕組み」ではないということ。
経営の最終的な責任は、あくまでオーナーにあります。
- 人材の採用・教育
- 売上・利益の管理
- 地域に合わせた営業努力
- 顧客対応やクレーム処理
こうした現場運営のほとんどは、オーナー自身が行うか、管理責任を負う立場になるため、数字に弱い・人のマネジメントが苦手という人にとっては、想像以上にハードに感じることも。
また、ロイヤリティが固定型の場合、売上が少なくても一定額を本部に支払わなければならないケースもあるため、利益率へのインパクトが大きくなります。
「本部=上司」ではない
もうひとつ重要なのが、フランチャイザーとフランチャイジーの関係性です。
誤解されがちですが、本部は「指導者」や「上司」ではなく、契約上のビジネスパートナーです。
つまり、最終判断はあくまで加盟者側にあり、トラブルが起きても「助けてもらえるとは限らない」のが現実です。
3. フランチャイズオーナーが儲からない主な理由
フランチャイズと聞くと「ブランド力があるから儲かりやすい」「未経験でも成功しやすい」というイメージを持つ人が多いかもしれません。
しかし実際には、想像以上に利益が残らず苦しむオーナーも少なくないのが現実です。
その原因には、フランチャイズという仕組みに潜む“構造的な落とし穴”があります。
利益より固定費が重い
フランチャイズで真っ先に問題となりやすいのが、売上のわりに手元に残るお金が少ないということ。
その大きな原因は、高額な固定費です。
たとえば、売上に応じて支払うロイヤリティ(売上の数%)のほかにも、
- 広告宣伝費
- システム利用料
- 本部指定の仕入れコスト
など、オーナー側が自由に削れないコストが多く存在します。
仮に月商が100万円あっても、ロイヤリティ10万円、仕入れに40万円、家賃や人件費にさらに50万円かかってしまえば、オーナーの利益はほぼゼロ。
売上は立っているのに儲からない…という状況に陥るのは、こうした構造があるからです。
競合過多で集客が難しい
フランチャイズブランドの知名度に期待して開業しても、近隣に同業他社や同じブランドの店舗が多すぎて、お客様の取り合いになるケースが少なくありません。
特に飲食チェーンやコンビニ、美容室などの業態では、徒歩圏内に複数の競合が立ち並ぶのは当たり前。
広告や値引き合戦が激化することで、利益率はどんどん下がっていきます。
しかも、フランチャイザー(本部)が直営店を近くに出店してしまう場合もあり、オーナーと本部で売上を奪い合うような事態になることも。
「ブランドが有名だから集客できる」という考えは、現代では必ずしも通用しません。
売上の割に自由度が低い
フランチャイズの仕組み上、経営の裁量が大きく制限されるという点も、儲けにくさの一因です。
例えば、「この地域ではもっと低価格のメニューが受けそう」と思っても、価格は全国統一で自由に変更できない。
「このサービスは需要がない」と感じても、本部の方針で提供を続けなければならない。
つまり、オーナーなのに経営判断ができない場面が多く存在します。
結果として、現場の状況に応じた柔軟な対応ができず、売上チャンスを逃すことも珍しくありません。
オーナーとしての責任を負う立場にありながら、自由に動けないというジレンマが、「儲からないフランチャイズ」につながってしまうのです。
4. 失敗するフランチャイズオーナーの共通点
フランチャイズは「成功しやすいビジネスモデル」と言われる一方で、思うように利益が出ず、撤退を余儀なくされるオーナーも一定数存在します。
では、失敗してしまう人にはどんな共通点があるのでしょうか?
ここでは実際に多く見られる典型的な4つのパターンをご紹介します。
市場調査をせずに加盟してしまう
フランチャイズに失敗する人の多くは、出店エリアや業界のリサーチが不十分なまま勢いで契約してしまう傾向があります。
「このブランドは有名だから大丈夫だろう」
「本部がサポートしてくれると言っていた」
そう思って開業してみたら、そもそもその地域に需要がなかった、近隣に強力な競合がいた、というケースは少なくありません。
立地・ターゲット層・競合状況の調査は、成功可否を左右する最重要ポイントです。
本部に任せきりにせず、自分自身の視点で検証する意識が欠かせません。
本部の“うまい話”だけを信じる
説明会や資料で提示される収支モデルや成功事例は、最も好条件が揃った“理想的なケース”であることがほとんどです。
にもかかわらず、その数値を鵜呑みにし、「自分もすぐ黒字になる」と思い込んでしまう人は注意が必要です。
加盟前に確認すべきなのは、実際に現場で運営している他のオーナーの声や、生の数字です。
うまくいっていない加盟店の実態も含めてリサーチしなければ、現実とのギャップに苦しむことになります。
自分でビジネスを動かす覚悟がない
フランチャイズは確立されたビジネスモデルに乗る形ではありますが、決して“自動的に稼げる仕組み”ではありません。
本部が研修やマニュアルを提供してくれるとはいえ、日々の経営判断やスタッフマネジメント、トラブル対応など、現場のすべてを動かすのはオーナー自身です。
にもかかわらず、「何も考えずにマニュアル通りやっていればOK」「経営のことは本部に任せればいい」と考えていると、いざという時に何も対応できず、経営が崩れていきます。
現場に丸投げ&経営に無関心
多店舗展開や投資目的でフランチャイズに関わる人の中には、店舗運営を完全に他人任せにし、自分は数字も現場も見ていないというケースがあります。
このような状態では、問題の発見が遅れ、気づいたときには手遅れになっていることも。
オーナー自身が数字を管理し、現場の空気を感じていることが、トラブルの早期発見と修正には不可欠です。
「経営は現場に丸投げ」では、どんなに良いモデルでもうまくいかないのです。
5. 儲かるオーナーは何が違う?成功者の特徴
「フランチャイズは儲からない」という声がある一方で、安定した利益を出し、複数店舗を展開しているオーナーも確かに存在します。
同じビジネスモデルを使っていても、成功する人と失敗する人がいるのはなぜでしょうか?
その違いは、オーナーとしての姿勢や日々の行動にあります。
数字管理とコスト感覚に優れている
儲かっているオーナーの多くは、「利益=売上−コスト」であることを徹底的に意識しています。
日々の売上や原価、ロイヤリティ、人件費、広告費などの支出を細かく把握し、「どこにムダがあるか?」「どこを改善すべきか?」を常にチェックしています。
「売上は上がっているのに儲からない」と感じる場合、コスト構造を見直せば改善の余地があることも少なくありません。
感覚ではなく“数字で経営する”姿勢が、成功するオーナーに共通しています。
本部任せにせず現場にコミットする
成功しているオーナーほど、「本部の支援=土台」であり、最終的な成果は自分で作るものだと理解しています。
店舗に足を運び、スタッフやお客様の声に耳を傾け、現場の変化に敏感に対応しています。
たとえば、ピークタイムの動線が悪いと感じたらすぐ改善案を出したり、クレームが多い商品について本部と交渉するなど、“受け身”ではなく“自分から動く”ことを厭いません。
「現場を見ているオーナーの店は雰囲気が良い」と言われるのは、こうした積極性の結果です。
加盟前に“合う業種”を見極めている
フランチャイズと一口に言っても、飲食、教育、介護、美容などジャンルはさまざまです。
成功しているオーナーは、「その業種が自分の性格や経験に合っているか」を慎重に見極めています。
たとえば、人を雇って現場を任せるタイプのビジネスに対して「自分は管理が苦手」と感じる人が、軽い気持ちで飲食店を始めてしまうと高確率で失敗します。
一方で、数字や分析が得意な人が学習塾や無人店舗型のビジネスを選べば、自分の強みを活かしながら利益を最大化できる可能性が高くなります。
「儲かりそう」だけで選ばず、「自分に合うか?」という視点でフランチャイズを選ぶことが、成功の第一歩です。
6. 儲からないフランチャイズの見分け方
フランチャイズに参入する前に最も大切なのが、「儲かるモデルかどうか」を見極めることです。
とはいえ、説明会や資料ではどこも魅力的な数字や成功事例を並べてくるため、初心者ほど“うまい話”に流されやすい傾向があります。
ここでは、**実際に失敗例が多く、収益化が難しいフランチャイズに共通する“危険なサイン”**を紹介します。
初期費用が異様に安い/高い
「初期費用50万円!手ぶらで開業!」といった謳い文句のフランチャイズには注意が必要です。
初期費用が安い=リスクが低いと感じるかもしれませんが、あとから広告費や備品代などの“隠れコスト”が膨らむケースが非常に多いのです。
逆に、1,000万円以上の高額加盟も慎重に。
高額投資を回収できるだけの市場性・実績・仕組みがあるかを、数字ベースで検証しましょう。
ロイヤリティが不明確
「売上の○%」「定額制」といったロイヤリティの計算式が複雑だったり、契約書に詳細が書かれていない場合は要注意です。
後から「こんなに引かれるとは思わなかった」とトラブルになる可能性があります。
信頼できるフランチャイズは、下記のようにロイヤリティ体系を明確に示しています。
ロイヤリティ形式 | 特徴 |
---|---|
売上歩合型 | 売上に応じて支払うため、収益に比例。低リスク型 |
固定型 | 売上に関係なく一定額を支払う。高リスクだがシンプル |
混合型 | 固定+歩合の併用型。契約内容の確認が特に重要 |
ロイヤリティが不明瞭なフランチャイズは、本部にとって都合のいいように設計されている可能性があるため、絶対に確認を怠らないようにしましょう。
サポート体制や実績が不透明
成功事例があるか、サポート内容が具体的かは、フランチャイズ選定の大きな判断材料です。
次のような場合は慎重に検討すべきです。
- 加盟店の成功率や離脱率を教えてくれない
- 開業後のサポート内容が「研修あり」程度で曖昧
- 加盟オーナーと自由に話す機会がない
成功実績が不明確=信頼できるデータがないということ。説明会では、本部が用意した好事例ばかりを聞かされるので、複数の加盟店に直接ヒアリングすることが重要です。
「未経験OK」「誰でも成功」ばかりを強調している
未経験でもできる、というのはフランチャイズの魅力のひとつですが、「誰でも成功」「完全自動で収入」などの言葉が前面に出ている場合は要注意です。
ビジネスは必ず努力と工夫が必要です。
それを過度に簡単に見せるブランドほど、加盟後に「話が違う」と感じるギャップが大きくなります。
7. フランチャイズで稼ぎたい人がとるべき戦略
ここまで、フランチャイズで儲からないケースや失敗事例を見てきました。
では逆に、フランチャイズで成功するためには何を意識すべきか?
ここでは、初心者がリスクを減らし、利益を上げるために実践しておきたい戦略を整理します。
本部だけでなく加盟者の“生の声”を集める
加盟を検討する際、多くの人は資料や説明会、本部の担当者の話を鵜呑みにしてしまいがちです。
しかし、一番リアルで役に立つのは、実際に運営しているオーナーの声です。
以下のような質問を、複数の加盟者に直接聞くのがおすすめです。
- 開業して何年目ですか?
- 月の売上・利益はどのくらいですか?
- 苦労していること、想定外だったことは?
- 本部のサポートに満足していますか?
- 再びこのフランチャイズに加盟したいと思いますか?
成功者・失敗者の両方から話を聞くことで、冷静に判断できる視点が養われます。
自分の性格やスキルに合う業態を選ぶ
フランチャイズで稼ぐには、「自分に向いている業態」を選ぶことが何より重要です。
以下は、性格や経験に合った業態を選ぶための一例です。
自分の特徴 | 向いている業種の例 |
---|---|
接客が好き、人との交流が得意 | 飲食店、カフェ、美容室など |
数字管理や分析が得意 | 学習塾、無人店舗、EC系フランチャイズ |
マネジメント経験がある | 複数店舗運営型、介護・福祉関連 |
自由な時間を確保したい | セルフエステ、無人ジム、無人販売所など |
「儲かるから」という理由だけで業種を選ぶと、継続できず失敗しやすくなります。
収益性だけでなく、「楽しく運営できるかどうか」も重要な判断軸です。
開業前に“シミュレーション”を徹底する
「なんとなく月50万円くらい利益が出るだろう」
こうした楽観的な見積もりは危険です。
最低でも1年分の収支シミュレーションは自分で作成し、最悪のケースまで想定しておくことが大切です。
以下のポイントを必ず計算に入れましょう。
- 初期費用(内装費・加盟金・機材)
- 毎月の固定費(家賃、人件費、ロイヤリティ)
- 売上の季節変動やオープン初月の売上予測
- 赤字が続いた場合の運転資金の目安
さらに、生活費を6ヶ月以上分、別に確保しておくことも重要です。収益が安定するまでに想定以上の時間がかかることも多いため、資金繰りに困らない備えが必要です。
8. まとめ|「儲からない」は準備不足と選択ミスの結果である
「フランチャイズは儲からない」という声を鵜呑みにするのは簡単ですが、実際のところはどうなのでしょうか?
結論から言えば、フランチャイズは“儲からない仕組み”ではありません。
儲からない人には、準備不足・思考の甘さ・業態選びのミスマッチといった共通点があるだけです。
逆に言えば、それらの落とし穴を避け、しっかりと戦略を立てて挑めば、フランチャイズは初心者にもチャンスのあるモデルです。
以下に、この記事でお伝えした「成功と失敗を分けるポイント」を簡潔にまとめます。
フランチャイズで失敗しやすい人の特徴
- 市場調査や競合分析をしない
- 本部の説明だけで判断し、契約を急ぐ
- 経営への関心が薄く、現場を見ない
- 自分の性格や経験に合わない業態を選ぶ
- 数字の管理やシミュレーションが甘い
フランチャイズで成功する人の特徴
- 数字と現場を自分でしっかり見ている
- 複数の加盟者からリアルな情報を集めている
- リスクを理解した上で、自分の判断で行動する
- 本部の仕組みを活用しつつ、自分で経営を回している
- 「自分に合った業態」かどうかを最優先で判断している
どんなに優れたフランチャイズ本部でも、成功を約束してくれるわけではありません。
大切なのは、「任せきりにしない」「他責にしない」姿勢を持ち、自分が“経営者”として判断・行動できるかです。
そして、フランチャイズは“やめとけ”と否定するものではなく、正しい準備と視点を持てば、確実にチャンスがあるビジネスモデルです。
あなたが「独立して稼ぎたい」「自分で人生を切り開きたい」と考えているなら、
フランチャイズという選択肢も、決して悪くありません。
ただし、「儲かる前提」ではなく、「成功させる覚悟」を持って選ぶことが、最大の分かれ道になるでしょう。
慎重に、でも前向きに。あなたの選択が未来を変えるきっかけになることを願っています。
フランチャイズに迷ったら、広告アフィリエイトという選択肢も
フランチャイズは決して悪い選択肢ではありませんが、成功するには「立地・初期費用・競合・契約条件」など多くの要素を見極める必要があります。
そのハードルに不安を感じるなら、もっと自由度が高く、初期投資も抑えられる方法があることも知っておいて損はありません。
なぜ広告アフィリエイトが注目されているのか
広告アフィリエイトは、以下のような特徴があります。
- 在庫なし・商品なしでもOK
- SNS広告やリスティング広告を活用し、短期間で売上を作れる
- 案件によっては1件の成約で1万円以上の報酬も可能
フランチャイズと違って、契約年数や場所に縛られないのも魅力です。
TEMなら未経験からでも収益化を目指せる
中でも注目されているのが、広告アフィリエイトの実践コミュニティ「TEM」です。
TEMは、月利700万〜1000万円超を達成した現役トップアフィリエイターが主宰する、少人数制の実践環境。
- TikTok広告、FB広告、リスティングなどを活用
- メンバーからは月利100万・1000万超の成功者が続出
- 広告運用事業の拡大事例もあり、ノウハウの再現性が高い
すでにフランチャイズに不安を感じているなら、より柔軟でリスクを抑えた選択肢として、TEMは非常に魅力的なスタート地点になるはずです。
本気で稼ぎたいなら、環境を選ぼう
フランチャイズでの独立も、広告アフィリエイトでの挑戦も、成功のカギは共通しています。
それは、「正しい環境で、正しいやり方を学ぶこと」です。
迷っているなら、まずはTEMの詳細をチェックしてみてください。
行動を変えれば、収入も人生も変わります。
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